投稿

多摩川調査

こんにちは 井内です。 2月、3月の多摩川調査の報告です。 ○調査日程:2月26日(火)、9時25分〜11時13分 ○天候:快晴 ○調査区域:東京都府中市多摩川、是政橋から関戸橋まで ○調査人数:4人 ○確認種(発見順) コサギ、トビ、カイツブリ、ハクセキレイ、コガモ、ツグミ、ムクドリ、カワラヒワ、スズメ、タヒバリ、ホオジロ、ジョウビタキ、キセキレイ、キジバト、カワセミ、ウグイス、ヒヨドリ、アオジ、ハシブトガラス、セグロセキレイ、モズ、シジュウカラ、マガモ、アオサギ、ダイサギ、ヒドリガモ、カワウ、オオバン、オカヨシガモ、ベニマシコ、メジロ、エナガ、シメ、ドバト、カルガモ、オオジュリン 計36種 比較的暖かかった。コガモが今季最多の112羽。ヒドリガモは減って50羽。コサギも34羽と多かった。オオジュリンは久々の確認(2007年3月以来)となった。 ○調査日程:3月16日(土)、9時19分〜11時10分 ○天候:快晴 ○調査区域:東京都府中市多摩川、是政橋から関戸橋まで ○調査人数:2人 ○確認種(発見順) アオジ、カワラヒワ、シジュウカラ、コサギ、スズメ、ハシボソガラス、カワウ、ムクドリ、コガモ、ハクセキレイ、キセキレイ、ツグミ、ホオジロ、カイツブリ、メジロ、オオジュリン、カワセミ、セグロセキレイ、ジョウビタキ、ベニマシコ、エナガ、キジ、ウグイス、コゲラ、ヤマガラ、ビンズイ、トビ、ヒヨドリ、マヒワ、ハシブトガラス、ヒドリガモ、ダイサギ、オオバン、アオサギ、ツバメ、チョウゲンボウ、モズ、オナガ、ドバト 計40種 暖かかった。普段より小鳥の種数が多く、全体の確認種数は40種となった。マヒワ、ビンズイは久しぶりの確認で、マヒワは1996年11月以来。ちなみに過去の記録によると、12月から確認されているベニマシコは多摩川調査では今季が初記録らしい。カモは種数が一気に減り、個体数もやや減った。今年はいつまで見られるだろうか。一方、ウグイスやシジュウカラ、キジのさえずりが確認され、夏鳥のツバメも1羽見られた。春ですね。

多摩川調査

こんにちは 井内です。 1月の多摩川調査の報告です。 ○調査日程:1月28日(月)、9時20分〜10時51分 ○天候:快晴(当日朝に少量の降雪) ○調査区域:東京都府中市多摩川、是政橋から関戸橋まで ○調査人数:2人 ○確認種(発見順) アオジ、ハシブトガラス、キジバト、スズメ、イソシギ、カワラヒワ、セグロセキレイ、カワセミ、ホオジロ、ハクセキレイ、ツグミ、カワウ、タヒバリ、コガモ、オオバン、カイツブリ、キセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、ベニマシコ、モズ、ハヤブサ、セグロカモメ、アオサギ、ダイサギ、マガモ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、オナガガモ、トビ、ムクドリ、カシラダカ、ジョウビタキ 計35種 カモの個体数が一気に増えた。具体的には、ヒドリガモ120羽、コガモ77羽、マガモ10羽、オナガガモ3羽、キンクロハジロ2羽。ほとんどが堰の上流での確認だが、コガモは是政橋近辺と堰上流の2箇所に分かれていた。関戸橋上流で堰の工事をしていたので、もしかしたら以前そちらにいたカモがこちらまで来たのかも。最近カルガモが見られないが、どうしたのだろうか。また、堰上流のカモ類約150羽+オオバン10羽の上空をハヤブサが飛んだが、無反応だった。小鳥類は特に変わりなく。ただ、セキレイ類は他の月と比べて見る頻度がやや減ったような気もする。個体数はハクセキレイ7羽、セグロセキレイ4羽、キセキレイ1羽。多摩川の水量が多いと感じたが、関係あるだろうか。

多摩川調査など

こんにちは Rn2の井内です。2013年最初の更新ですね。 ご挨拶が遅くなりましたが、代替わりしてやどけんの代表及び多摩川調査担当をやっております。よろしくお願いします。 さて、多摩川調査の報告が溜まりに溜まっていますね。 ……え?5月から?代替わり前じゃないか!ていうか自分行ってない月あるし。。。 記録を見て、月ごとに簡潔に報告します。 調査区間はいずれも東京都府中市多摩川の是政橋〜関戸橋です。 5月25日、9:55〜11:50、曇りのち雨、調査人数:1人、確認種数:29種 夏鳥のオオヨシキリ、ツバメ等を確認。セッカも鳴いている。同じく夏鳥のコアジサシも1羽確認できた。 6月23日、9:21〜11:49、曇り、調査人数:4人、確認種数:25種 非常に蒸し暑い。夏鳥のコチドリ、ツバメ、イワツバメ、オオヨシキリ等を確認。コチドリは成鳥のみだったが、どこかで繁殖していると嬉しい。また、オオタカ成鳥が1羽見られたが、この時期になぜここにいるのだろう。まだ繁殖していない若い個体だったのだろうか、それとも多摩川の近くでも繁殖しているのだろうか。 7月31日、9:30〜11:45、晴れ、調査人数:2人、確認種数:26種 全体的に個体数が少なめ。その中でも、ツバメは31羽確認できた。 8月31日、9:28〜12:34、晴れ、調査人数:2人、確認種数:25種 堰にエリマキシギ幼鳥1羽がたたずむ。この多摩川調査では初記録。ノスリも1羽見られた。 9月24日、9:30〜12:15、晴れ、調査人数:3人、確認種数:29種 関戸橋の下流でコシアカツバメ50羽程を確認、ツバメとイワツバメも混じっている。渡り途中か。同じく渡り途中と思われるキアシシギ、ノビタキを1羽ずつ確認。カワセミは2羽見られた。1羽見られたセッカは越冬するのだろうか、それとも渡っていってしまうのだろうか。潜行性が強いので、確認は困難と思われる。 10月21日、9:43〜11:57、快晴、調査人数:4人、確認種数:22種 イカルチドリがよく見られた。他の月と比べて種数は少なめ。季節の変わり目で夏鳥も冬鳥もいないからか。渡り途中の何かしらがいてもよさそうだが。そんな中でも、先月から引き続きノビタキ1羽を確認。引続きといっても、おそらく渡り途中の別個体。冬鳥はまだ来て...

CCC2012

<転送歓迎!重複失礼!> クリスマスはカワウと一緒に・・・? 今年も開催CCCのお知らせです! CCC2012 〜クリスマス・コーモラント・カウント〜 <CCCとは?>  その名の通りクリスマスにコーモラント(=カワウ)をカウントするイベントがCCCです。 漁業被害や糞害によって、人との間に深い軋轢が生じている鳥、カワウ。マイナスのイメージばかりが先行し、かつて私たちが彼らから受けていた恩恵や、彼らが生態系の中で果たしている役割については、あまり知られていません。そんな彼らのことをもっとよく理解してもらうために、学生を中心に立ち上げられた調査イベントが"CCC"です。毎年12月に開催され、今年で10周年を迎えます。専門家ばかりではなく、調査は初めてという方も数多く参加され、毎回活発な交流が行われています。本イベントへの参加を通じて一人でも多くの方に、人と動物との共生のあり方について考えて頂けると幸いです。 日程:2012年12月16日(日) 場所:千葉県立行徳野鳥観察舎(メイン会場)、行徳駅前公園研修室(クリスマス会会場) 内容:早朝調査(6:00〜)、ミニシンポジウム、 ねぐら入り調査、 クリスマス会 など 参加費:無料(クリスマス会に参加される方は参加費1000円が必要となります) □当日はどの時間帯にも自由に参加できます。 □早朝調査に参加される方のために、前日の宿泊場所も用意しております(寝袋等をお持ちの方はご用意して頂けると便利です)。下記アドレスまでお問い合わせ下さい。また当日の朝食は各自持参となりますのでご了承下さい。 □調査時はかなりの冷え込みが予想されます。防寒着やカイロなどを必ずご用意下さい。 □双眼鏡やカウンターをお持ちの方はご持参下さい。 □クリスマス会ではプレゼント交換を実施致します。交換用のプレゼント(500円相当)を各自でご用意ください。 □早朝調査、クリスマス会への参加をご希望される方は、 1.氏名 2.性別 3.所属 4.パソコンのアドレス 5.携帯電話のアドレス 6.携帯電話の番号 7.住所 8.参加したい時間帯 9.行徳野鳥観察舎友の会の会員であるかどうか 10.過去にCCCに参加したこと、あるいは鳥類のカウント調査を経験したことがあるかどうか ...

鳥学会

Rn3山中です。2012年度9月14~17日に行われた鳥学会にて、多摩川調査のポスター発表を行ったので報告させていただきます。   ポスター掲載期間:2012年9月15~17日 場所:東京大学弥生講堂 ポスター発表:9月17日13:10〜15:10 発表者:4人   内容は、2006年からやどけんで行った調査記録と10年前を比較して鳥類相の変遷を追うというもの。 会場は満員状態で、多くの方の指摘や意見を頂くことができ、予想以上に収穫多い発表でした。 色々突っ込まれた部分を修正しつつ、今後も調査を続けていきたいと考えています。   その他興味深い口頭発表やポスター発表を視聴できました。個人的には、高校生のポスター発表がレベル高くてすごかった。 あと、会場で展示されていた幻の鳥カンムリツクシガモの雄雌セットのはく製を見てきました、きれいでした。 10月から科博で展示されるそうです、これを逃すと次はいつになるか分かりません、まだの方はぜひ。  

東京湾シギ・チドリ一斉調査

8月19日に行われた、東京湾シギチドリ一斉調査に参加してきました。 多摩川河口、富津海岸、三番瀬、谷津干潟などにサイトを設け、大潮の一日に東京湾内のシギチドリの数を一斉に数える調査です。 私は葛西臨海公園での調査に参加させてもらいました。 8/19(日)大潮 快晴 10:00に葛西臨海公園駅集合 鳥類園、西なぎさ、東なぎさにてシギチドリを調査 ソリハシシギ トウネン シロチドリ イソシギ セイタカシギ キアシシギ オバシギ アオアシシギ ホウロクシギ ダイゼン コチドリ が確認されました。 12:20調査終了 集計結果が以下にアップされています。 http://www.bird-research.jp/1_katsudo/waterbirds/shigitidori/TBSS.html   Rn4 あき

NEC学生バードソン2012@近場組

イメージ
こんにちは、Rn2のみっつんです。 6月10日に開催されたバードソンの記憶は完全に思い出に変わったころですが、参加報告をさせていただきたいと思います。遅くてすみません…。 私たちは鳥入門チーム「鳥ダイエットNOKO」として、近場でのんびりと鳥を見てきました。 場所は高尾山→多摩川中流(→葛西臨海公園)です。 メンバーは、途中参加・離脱も含めて1年生2人と2年生4人でした。 もはや時間の記憶も記録も残っていないので、かなりざっくりな報告を…。 ○高尾山 朝のそこそこ早い時間にスタート。 一人集合場所を大幅に間違えていたのですが、最低限いなくてはならない3人は集まっていたので、あとで合流することにして3人でスタート。 鳥屋中心のサークルなのに、ちゃんとした鳥屋が一人もいないという不安なメンバー構成でのスタートでしたが、声を中心に基本種(だけ)をおさえていきます。 山頂に着いてから、遅れてきた2人と合流。下りは5人でちょっとにぎやかにいきました。 高尾山で確認できたのは(記録によると)、キジバト、アオバト、ホトトギス、アカゲラ、コゲラ、ツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ヤブサメ、ウグイス、キビタキ、エナガ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、メジロ、スズメ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラスの21種。(あれ、普通にいたはずのシジュウカラがなんで入っていないんだ…? f(・・;)) もちろん不明はたくさんいました^^; オオルリが出なかったのがけっこう残念でした。 ○多摩川中流 中河原駅でもう一人と合流し、6人で多摩川左岸の道を関戸橋から是政橋まで歩きました。 寝不足みっつんが双眼鏡を構えたまま寝そうになったりしながらも、川沿いの鳥を見ていきます。 確認できたのは、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、トビ、キジ、カワセミ、ヒバリ、イワツバメ、セグロセキレイ、オオヨシキリ、セッカ、ホオジロ、カワラヒワ、ムクドリ、オナガの17種。 ハヤブサやチョウゲンに出てほしかったのですが、猛禽はトビだけでした…。 次は南多摩駅から葛西臨海公園に向かいます。 …とここで、同行者一人と、いなくてはならない3人のメンバーのうち一人が離脱。メンバー3人で確認しないと種数にカウントできないルールのため、ここからはおまけになりました。 ○葛西臨海公園 雲行きが怪しくなる中、とりあ...