こんにちは、担当の桂です。 また1ヶ月ぶりですねー… もっと活用できればいいのですが何にどう使えばいいのやら。 昨日7月の多摩川調査に行ってまいりました。 平日だったこともあり1人。 曇っていたものの湿度は高く、暑かったですね^ ^; 今回は普段と比べアオサギが多かった印象。 水量が多かったように思いますがそのせいでしょうか。 半分くらいは幼鳥だったのでその分増えているのか? 水量で鳥相が変わるとすればちょっとおもしろいですね。 と、適当なことを書いてみました。 幼鳥はカルガモ、アオサギ、カワセミ、ハシブトガラス、ツバメ、ハクセキレイ、カワラヒワ。 次回はますます暑くなっていることでしょう。 気をつけて行ってきます。 観察種(25種+外来2種) キジ カルガモ カイツブリ(声) キジバト カワラバト カワウ アオサギ ダイサギ コサギ イソシギ トビ カワセミ コゲラ ハシブトガラス ハシボソガラス シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ ウグイス(声) メジロ(声) セッカ ガビチョウ(声) スズメ ハクセキレイ セグロセキレイ カワラヒワ ホオジロ(声)