2011年6月23日木曜日

法律勉強会

法律勉強会の第二回を担当しました、地シス一年のみっつんです。
みっつんと呼ぶ必要はありません。
 
6/21(火)の16:30~18:00に農学部5-12にて法律勉強会の二回目を行いました。
私のほか参加してくださったのは一年生2人、2年生3人、4年生1人と鳥獣保護員の方です。
 
「改訂 生態学から見た 野生動物の保護と法律」という本の第二章「絶滅のおそれのある種の保護」の内容をざっとまとめてお伝えしました。
内容は原文通りの構成で、保全生態学からみた保護の考え方、絶滅危惧種保全のための法制度、種の保存法の概要と課題、種の保存法改正の提言という4パートでした。また、今年行われた種の保存法の施行令の改正についてのパブリックコメントについてもほんの少しだけ触れました。
詳しい内容は、また部会などで先輩が資料を配ってくださるのでそちらをご覧ください。
 
発表後は、環境省の取り組みの現状、国内で実際に行われた保全計画策定の例(アカガシラカラスバト)などを先輩や保護員の方から教えていただきました。
 
それと、今後やどけんも野生動物の保護活動にもっと参加していきたい、という話にもなりました。
 
今回の自分の反省点としては、
・事例集やコラム(海外の法律)には触れることができなかったのですが、次回からはそれらは印刷して配布資料とした方がいいだろうということになりました。
・種の保存法は諸外国より遅くできた法律なのに、諸外国の法律に備わっている重要な項目が幾つも欠けています。どうしてこうなったのか、成立の経緯をほかの資料をあたって調べられれば良かったと思います。
・今回の資料には諸外国の法律の問題点についてはほとんど触れられていませんでした。そのあたりも調べておくべきでした。
二つ目と三つ目については、また時間があれば調べてみたいと思います。
 
ともあれ、参加や協力してくださった皆さんありがとうございました!

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